姉妹都市・豊島区様への電力供給を開始します

秩父新電力では、2020年12月4日から順次、秩父市の姉妹都市である豊島区の公共施設への電力供給を開始します。対象となるのは低圧18施設で、豊島リサイクルセンターと保育園です。

 豊島区では、環境配慮方針に基づいて環境負荷の小さい電力の導入を進めており、この点においてちちぶ産の再生可能エネルギー(バイオマス・太陽光)と未利用エネルギー由来の電力を中心に調達している秩父新電力の電力が評価され、今回切替いただきました(電気代も従来より削減)。

 秩父新電力としては、CO2排出量が低い電力を供給することで、豊島区のCO2排出量削減に貢献していきます。また、従来プランの電気代収益と合わせてちちぶ地域の経済活性化や地域課題解決につなげていきます。

 また、豊島区と秩父市は「としまの森」事業において、秩父市市有林整備を通じた区民向けの環境教育や区のカーボン・オフセット等を共同で推進してきました。今回新しく電力のつながりが生まれたことを契機として、本事業の枠組みにおいて秩父新電力が豊島区の子ども達のエネルギー学習を支援する等、地域間交流の更なる促進を目指していきます。

 今後もこのようなローカルSDGsの実践を続けていき、秩父市および関係深い地域において、政府が掲げる脱炭素を実現していけるよう尽力して参ります。